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制作過程に思うことや日常に関する報告
by alpsglass

作業日誌

休日 窯 不休


久しぶりの休日になりました。

・ガラス窯というのは、一年中使えるわけではございませんので、
窯に火が入っている時というのはどうにも休みがとれません。

休んだところで落ち着かず、半日でも良いから
仕事をしようとなってしまいます。

窯は2,3か月に一度は火を落とします。
その間は常に1300度を保っています。

・休みの時は温度を下げたら節約になるんじゃないの?
というご質問の答えは、NOです。
一度温度を下げますと、上げるのに倍以上の熱量を要しますので
2,3日の休みでは温度を下げない方が良いです。

個人で窯を持つ苦労はそこにございます。
なので休むと落ち着かないと言うのは、
仕事が大好きだからということだけでは無いようです。


七月末で火を落としたら、制作は1,2カ月休みに入ります。
それまで心が休まる日は無さそうです。




















 休みに入ると、ガラスをつくりたくてうずうずしてくるのです。
 それがこの仕事を辞められない理由のひとつです。
by alpsglass | 2012-06-24 22:11
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